動作、作用の対象を表す助詞です。 母音体言には「-를」、子音体言には「-을」が接続します。 『사과를』 りんごを 『책을』 本を 『사과를 먹습니다』りんごを 食べます。 『책을 읽습니다』 本を 読みます。 「-ㅂ니다/습니다 」は、動詞、形容詞の語幹につく終結語尾です。 母音語幹には「-ㅂ니다」 子音語幹には「-습니다」 それぞれ質問形には「-ㅂ니까?」 「-습니까?」になります。